2010年7月30日金曜日

前から思ってたんだけど

すごいどうでもいいことです。





このふたつはおんなじだと思うんです!

2010年7月26日月曜日

侮れない生協

あの見切り品がみ切れていないということで悪名高いM大生協。

その生協で特に危険であるものの一つ果物を買ってしまった。

メロン。

野菜とか切ったら腐ってた~

なんてこともよく聞くんですが階段を下りて目に入ってしまった。

メロン。

手にとって「買おうかな~、いや、控えるべきか」

なんて思いながらメロンの前で立ち往生。

いま、考えればなかなかの変態ですね。

昼に買って冷蔵庫につっ込んで夜食べようとナイフを入れる。

緊張の瞬間!



さくっ♪



う、うまそ~

さっそく半玉いただいたんですが

うまい!

かたすぎずかといって、でゅるでゅる過ぎず最高のかたさ。

う、うまい。

398円だったから明日また買おうかな。

今日中に残りも全部食べてしまいそう。

小学校のときだったらお母さんに

「いいかげんにしろ」

って言われてましたが

一人暮らしならそんな心配ない!

さて残りの半玉も食べるか。

2010年7月17日土曜日

バイトから光の速さで

鷲別林道右に行ってきた。

スピードが

ではなくて帰ってきてから行くまでが、です(笑

まだ勉強はしたくないので昼のバイト終わったら一人でも行こうと思ってた。

でもケータイを見たらこぉーDから着信がきてたのでたぶん鷲別林道いこー

みたいな電話だろうと思ってかけなおした。

が、しかし電話で話してみるとすでに右に入ってるというではないか!

急いで支度して向かう。

ちょっと飛ばしすぎたのかすっごいハァハァしながら追いかけました。

しかし、漕げども漕げども追いつかない。

ゆっくり行くとはっ言ってたがさすがに無理か~

なんて思いながら倒木を越えたあたりで発見!!

Y島も一緒にいた。

途中で遊んでたみたいで追いつけた。

帰りに亀田記念公園あたりを散策した。

そして富岸林道の入り口を発見。

しかし、バイトまで残り2時間ほどだったのでやむなく断念・・・

やっぱりみんなで自転車を漕ぐと楽しいと改めて感じる一日だった。

PS サドルが一ミリも下がらなくなったぞ~。

行く前BB~サドルが745mm

行った後変わらず。

下がらないのがあたりまえだけどその当たり前がなってなかっただけに

直ってうれしい。

2010年7月11日日曜日

かわいそうな男

シートポスト下がるの解消までに費やした時間とお金。

まず、乗ってたらなぜかシートが下がってくることに気づく。

ちょいちょいあげて乗ってたらボルトがなめった。

CRCでシートクランプボルトって書いてるのがあったから購☆入。

しかし、意味不な感じのやつで使えなく放置・・・

気づいたらシートポストがズリズリ下がるのでそれで思いっきり傷ついてそれが嫌になったから交換。

次にクランプ買えばいいんだ!!

と思い、買ったがまさかの径が違うのを買ってしまい放置・・・

次こそはと径の正しいクランプを購☆入。

じぶんのMTBは黒なんですが敢えてクランプシルバーにしてみようと思い装☆着

きめぇ・・・

全力でキモい・・・

あとサドルが今まで使ってたやつが内ももが擦れて塗装がはげてなんかいやだったので

新しいのを購☆入

wkwkして付けてさっそく乗ってみる。

鬼堅くてオケツ痛いんですけど・・・

なんか骨がかたいとこにあたって痛いというか・・・

いわゆるあってないってやつですか?

以上なんというかわいそうな男の話。

2010年7月4日日曜日

二年生にもなると

ほとんどのチャリスポットは行き尽くしてるんですよね。

残ってると言えば遠くぐらいなんです。

そんな中昨日さまさんのブログみると白老大滝線行ってきたそうな。

というわけで行ってきました白滝線。

しかし、おれは甘かった。

このコースをなめていた。

まず、一時に部室スタートして気づいたのだが、昼飯を食ってない!

なわけで、虎杖浜セイコマでずっしり小倉デニッシュを買って先の部分を少し食べ程よい大きさにして背中にしまい再出発。

ここら辺までは前日自転車漕いでないので疲れてなかったし、追い風だったので37kmくらいで飛ばしてすいすい進んでいた。

そして、いつもはスルーしてしまう白滝線入り口を発見し、いざ白滝線へ。

別に峠って名前付いているわけでもないし楽勝だろとか思ってやや坂だったが28kmくらいで進む。

そして、顔が熱かったので途中休憩して頭に水をぶっかける。

空になったボトルに自販機で飲み物を補充して再出発。

こんなところです。

ここから再出発すると、なんか足が重いではないか!

しかも、買ったスポーツドリンクがのど乾いてる時に飲むとめっちゃうまくてぐびぐび飲んでしまう。

そして、この先から白滝線の本領が発揮された。

明らかこう配が急になってる。

今までの元気はなくなり14kmくらいでふにゃふにゃしながら進む。

看板に大滝15kmと見えた時、あとこの状態で一時間も漕がなきゃならんのか。と絶望した。

とか思ってたら路肩に車にひかれたであろうたぬきの死骸がごろんと転がっていた。

もう心拍とか175くらいキープの14kmで自分の非力さを嘆いた。

漕いでる時なんでこんなとこ一人で俺は来てるんだよ。アホすぎるwww

とか思いひたすら14kmふにゃふにゃ走行で進む。

そんな中「友情橋」とかいう小学生が付けた名前の橋に

「もっとましな名前つけろ!」と謎にいらついてしまった。

「友情橋」を過ぎると次は「思い出橋」出現。

この時ばかりは怒りのボルテージ急上昇してしまった。

今考えると、怒り要素なんかないのにそれだけ疲れててカリカリしてたんだろうか?

もう、戻ると逆にもっと走行距離が長くなってしまうと思ったのでもう無心で漕ぐことにした。

14kmでwww

すると、トンネル前に「伊達市大滝区」の看板が!

トンネルを抜けるとそこは下りの国だった。

パクリさーせんm(__)m

ここはオロフレと違い舗装された道でカーブもそんなに急じゃないので絶好ののスピードポイントだった

登りの疲れが取れると思いっきり漕いだら何キロ出るかやってみた。

75.0km!(自己記録タイ)

この後もずっと坂だったので50kmくらいで長ーい坂を下ってまた飲み物がなくなったので大滝セイコマで補給。

ボトルに飲み物を注ぎ好物の豆パンを腹に入れ再出発。

メーターの平均速度みると27kmくらいだった。

しかもこの先ずっと下りなのでいける!!

と思い白滝線でヘロヘロの足に鞭を入れ40kmくらいで下っていく。

そういえばさまさんたちはこのあと洞爺湖回ったらしいがそんな鬼畜の所業なんかやろうとも思わなかった。

自分は白滝線でいっぱいいっぱいです(T_T)

壮瞥でメーターをみると29.8kmになってるではないか!

絶対30km平均にするという意気込みで漕ぎ続けるが下りもこの辺で終わりになってきて

ちょっとの坂にでもなると25kmとかになってしまいなかなかメーターが上がらない。

伊達に入ってまっすぐのとこで頑張ってみた。

平均30.1km!

おお!いけるぞ―

とか思い室蘭の海岸線を34kmくらいで進んで平均を30.2kmにした。

モルエ手前に確認すると30.1kmになっていた。

もう4時間以上漕いでるし工大のあの坂は数分くらいで登るから大丈夫だろうと思い

坂は頑張るがスピードがなかなか出ず18kmという驚異的な遅さで進む。

家に着いてメーターを確認する。

29.8km・・・

なんであそこで平均0.3kmも落ちるかな~

悲しす・・・

結局この日の走行距離は132.26km
出発時間1時
帰宅時間5時55分
休憩時間30分
平均29.8km
最高75.0km
距離132.26km

今回でわかったが長い坂は一人で行くもんじゃないな。

いろんな意味できつい。

掃除もしたし、洗濯もしたし自転車も漕いだしなんだか充実した一日だった。