2010年12月6日月曜日

チャリがカッコよくなったんだい!

じゃじゃーん!



ナイナーのカーボンフォークだい!

先生とフォーク交換して乗ってみたのさ。

いやぁ、フォークの知識もある程度あったほうがいいですね。

自分のフォークいじったといえば

はずしてきれいにしてグリスアップして元に戻すくらいで

これはなんのパーツだのなんなのというの知らないので

とにかくあった通りに戻すという。

「君のはセミインテグラルヘッドかい?」

とりあえず「蝉 in 手グラる頭(ヘッド)」

というガチグロが浮かんできたが

一応「はい。」なんてね。

フォーク取り付けの際はごみクズの活躍失礼しましたm(__)m

カーボンフォークにより1.3kgほど軽くなったというのに

うーん、ちょっとは軽くなったなぁ。

というレベルの感覚の鈍さの持ち主によるインプレ。

またがった感じ。

うーん、何かが違うのかなぁ?

見た目はダウンチューブとフロントタイヤの隙間が広くなったけど

まぁ、そんなことは気にせん!

さっそく林道に出撃。

登り。

軽いポコポコはたいしてサスペンションと比べて

うーーむ・・・

そしてやや、ボコボコに行った時のことである。

なんだこの手に来るブルブルは!!

これが、リジッドフォークのチカラですか。

初めて明らかにわかる違い感じる。

うれしいね!!

そして、下り。

怖いです。ボコボコの伝わってくる感覚が1年の時に暴走して前転して骨折した時と同じボコボコ感でその時がフラッシュバックした。

いままでサスペンションフォークでしかMTB乗ったことなかったので

サスでもボコボコすることはするので

まぁ、なくても変わらんだろう。

なんてバカなこと思ってたんですが

全然違いました。

今日乗ってみてわかったこと。

リジッドフォークはテクニカルだ。

練習して使いこなせれば大幅な軽量化ができるので無双できる。

もう少し学習しよう、おれ。

2 件のコメント:

  1. 下り、ほんと気をつけてよ。
    こつは、肘を思い切り曲げて乗る.90度ぐらいのつもりで。

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  2. きをつけます・・・。
    「腕サス」をきたえねばなりませんね。

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