最終日のテスト。
朝一からのテスト。
寝過ごすまいと12時に寝る。
目覚まし通りの6時に起床。
しかし、眠い。
考えたら3時間近くあるしまだいいかと二度寝。
そして目覚めると何と9時30分を回っている。
この時点ですでに45分のオーバー。
しかしこうなると急いだところでたかが5分程度である。
そこで優雅に擬似社長出勤を敢行した。
教室に行くとシャープペンで解答用紙に答えを書くカリカリした音しか聞こえなくみんな集中してテストを受けていた。
よーし、テストやるぞー!
と思い、教授に堂々と
「解答用紙ください」
しかし、当然のごとく
どうした?との返答。
そこで隠してもしょうがないので
寝坊しました。
正直に言った。
そしたら意外にも
ん~、しゃあないから受けろ。
まさかの受験可能であった。
しかし、上下まっくろスウェット状態の自分の頭はまるで働かなかった。
なにせ、目覚めから10分後に複雑な計算のテストである。
できるわけがなかった。
というかやる気が起きなかった。
大学に来てこんなの初めてだ。
自分のくずさ加減に絶望。
・・・再試験頑張ります。
クズじゃない!全然クズじゃないよ!寝坊は誰にでもあることだよ!頑張ろうよ!来年!
返信削除>いぬうえ
返信削除テストが学年を重ねるにつれ重要だという認識がなくなってきたっぽいよ。まずいね、これは。デススパイラル突入しちゃったらよろしくね。