きょう二回目の投稿ですね。
さっきいって来た富士メガネについて書きます。
僕は目が悪いので、メガネかコンタクトを常につけています。
で、大学はいってからは、ずっとコンタクトだったんですが、
約一年コンタクトをつけてやっぱりメガネだよな!!という結論に至り、メガネ屋行ってきました。
で、まず視力検査だったんですが、一年半くらい前に作ったメガネのデータと比較すると、
乱視はほとんど変わらないですが、左が5段階、右が3段階落ちていました。
道理であのメガネが見えにくかったわけです。
で、視力が決まったところでフレーム選びだったのですが、ここから僕の値切り作戦が始まりました。
まず、純粋にほしいフレームを決めます。
決まったら、次に「オススメってどこらへんのですかね?」と言って、相手のオススメを一つ選びます。
最後に値段決めなのですが、ここで、やつらはフレームが23174円でレンズが・・・のような
税抜き価格で考えても意味不な金額の合計を出し
通常価格60000円のところを特別割引で、フレームセット15000円の特殊レンズ15000円で合計31500円になります。と金額を提示してきた。
戦闘タイムキタ――――――
「これって学割とかないんですか?」
「申し訳ございません。こちらはセットで特別割引させていただいてますので割引はしておりません。」
「現金で払いますが現金値引きもないんですか?」←ケー○デンキみたい。
「申し訳ございません。この価格は店の者が買う時でも同様なんですよ(笑)」
その瞬間、「こんなプラスチックのフレームに別に希少な材料使ってるわけでもないレンズで、原価が相当安い(と思われる)もんをこの値段で買う店員がどこにいるんじゃボケ!!」と、心の中で叫びました。
こんなこと言ったらただのクレーマーと化すので絶対言いませんよ~
話に詰まったところでついにさっき選んだ別に要らないフレーム登場です。
「へー。あ、それじゃこっちのフレームならどうなるんですか?」
「こちらはフレーム価格が10000円になりますので、26250円になりますね」
「へー。じゃこっちは?」
最初のほうを指さす。
「こちらはフレーム価格が15000円になりますので31500円ですね~」
「・・・・・」
「・・・・・」
この沈黙の間、「家はみんな富士メガネさんにおせわになってるんですよ~」
なんてことも考えたけど頭に手をすりすりする中年営業マンの顔が浮かんできて、きめぇwwwと思った。
ここであることに気づく。
「何やってるんだ自分・・・」
だいたい、おれみたいな童顔のやつが値切ったところでまともに話なんかしてくれるわけないだろ↓↓
ましてや、担当だったのはメガネ検定試験的なものに受かった一番位の高い人で
あっちはこれまでにたくさんの人を相手にしてきてるんだから
おれってすごい無駄なことしてるんだなと改めて思った。
結局普通に金払って、帰った。
まぁ、要するに田舎もんが恥ずかしいことをした。そういう話ですよ。
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